殊勲賞>敢闘賞でしょう。


昨日は日ハム:有原さんに歯が立たず結果的には大敗。
今日は僅差でしたがある意味【爽快な勝利】
素直に喜んでおきます。


【爽快な勝利】はプロ初スタメンの康士朗さん。
3安打・3盗塁・3得点の大活躍。


引き分け以下なら【敢闘賞】ですが、勝てば【殊勲賞】です。


若い選手が活躍して結果を出しただけでも嬉しいですが、
勝ってこそ価値があるというものです。


奨吾さんの3連続犠打もかなりレアものかと・・・
しっかり勝利に結びついたのが何よりです。


これは安田さんや都志也さん(今日は残念でしたが・・・)も然りですが、
勝利に貢献したことで若い選手の今後の糧になると信じたいです。


このあと打撃はそんなに上手く行くほど甘くはないと思いますが、
何とか塁に出れば・・・足は魅力です。


しっかりとスタートが切れている感じ。
3つ目は一度は逆をつかれましたが、それでもしっかりスタート。
スタートを切れる度胸?があれば期待は持てます。


今日の康士朗さんのスタメン・・・負けてもこのカード5割もあるでしょうが、
荻野さんの復帰が【まだまだ先】と考えれば活躍を期待するとともに
チームに相乗効果をもたらして欲しい。
1番争いがチームに勢いつけることを願っています。


ここに来てレーアードさんが腰痛のため米国に帰国。
(じっくり治療してとにかく万全の体調で復帰して欲しいです。)
種市さんの復帰も???です。
遡れば西野さんは早々に離脱。
福田さんは開幕前に負傷。
ジャクソンさんの件もありましたので
投打ともにかなりの修正が必要にはなりましたが、
その状況で貯金5つは上出来です。


次週は開幕以来の現在首位のSBさんとの対戦。
キューバ勢が不在でこの位置ですので来週にも復帰すれば
(復帰しなくてもかもしれません・・・)
去年のようには行かないと想像してますので
今週の勢いを何とか繋げて欲しいと願っています。


PS
田村さんが決勝のタイムリー。
守備ヒットではありましたが、結果が出て何よりです。
レギュラー剥奪?で、こちらも危機感いっぱいでしょう。
最近、必死さが伝わる打撃が見えてますので引き続きの活躍を願っています。

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